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小川山3日目。

結局、昨日の夕方からの豪雨は深夜には小降りとなり、朝方にはすっかり天候も回復。ぴっころさんのテントも眠れないほどの浸水ではなかったようで一安心。

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嵐で吹き飛ばされたテント(嘘です、乾かしてるだけ)


濡れたテントなどを乾かしつつ、残り物で朝ごはんを済ませ、子供達はサトミさんに連れられて「キャンプ場ボルダー」へ。おかげで子供達のいない間に手際良く撤収完了。サトミさん、ありがとうです。

撤収後、やっぱりちょっと登りたくなり、我々も「キャンプ場ボルダー」へ。小さな岩ばかりだけど、結構楽しめる課題もたくさんあります。

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サトミさん@スラブ(8級)

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ユキちゃん@スラブ(8級)

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たっきー@スラブ(8級)

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まっきーさん@スラブ(8級)

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ぴっころさん@9級


疲れきったカミさんは、子供達としろつめ草で花冠を作ったり。

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カミさんと子供達@花冠作り中

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ちーちゃんが作ってくれた花飾り


そんなこんなで、結局お昼過ぎまで遊んだあと、12:30頃解散。M浦さんファミリーはもう1泊するとのことで、ここでお別れ。

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分岐岩へ向かうM浦さんファミリー


いやぁ、今回も楽しかったですね。みなさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。毎週行きたいくらいです。おがわやま。

帰り道は、案の定、中央道が大渋滞。事故渋滞と自然渋滞で八王子まで3時間以上との渋滞表示だったので、勝沼ICで中央道を降り、甲州街道でのんびり寄り道しながら帰ってきました。20:00頃に自宅着。

さ、明日から現実に逆戻りだ。


本日の成果
キャンプ場ボルダーA「カンテ」(10級)
キャンプ場ボルダーA「スラブ」(8級)
キャンプ場ボルダーB (10級)
キャンプ場ボルダーB (9級)

小川山2日目。

今日も見事な晴天。割と人の少なかった昨日とはうって変わって朝から駐車場は満車。今日は人が多そうだなぁ。

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いい天気

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林道も車で一杯


まずは「ヴィクター」へ。予想通り裏側は人でいっぱいなので、まずは表側でアップ。右側の「クラック」(9級)は全員完登。アッキーさん、カミさん、長男も怖がらずによく頑張った!!

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ありさ@クラック(9級)

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カミさん@クラック(9級)


7級はヤジさん以外誰も登れず。何か違うムーブがあるんじゃないかなぁ。写真のあと、リップを取るところまでは行けたけど、足滑って落ちちゃった。マジ怖かった。

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たっきー@7級


昨年、ナカジがへっぴり腰になった「マントル」(5級)。久しぶりにやってみたら一撃できたけど、相変わらずマントル返して登りきったあとが恐ろしい。初めて登ったハナエも泣きそうに。久々に女らしいハナエを見ました。

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ハナエ@マントル(5級)

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まっきーさん@マントル(5級)


ちょっと「ランジ」(3級)も触ってみたり。2手目の右手を出したあと、体が返せずランジの体制にすらなれない。とほほ。その場に居合わせた他グループの人から「1級のランジの方が飛びやすいですよ。1手目痛いですけど。」とアドバイスされて、ちょっと触ってみる。確かにカミソリみたいな縦カチです。おとなしく辞めときますw

しばらくして裏側へ。相変わらず座るところもないほどの混雑。人気あるなぁ。初めて「コンケーブ」(3級)に触ってみたけど、想像してた以上に難しい。ガストンが苦手な上に体が硬いので、足が上がりません。

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トシミ@コンケーブ(3級)

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まっきーさん@コンケーブ(3級)


ハナエはトライ初日にして、なんとマントル返す直前まで行きました。強過ぎる。秋の乾燥した時期だったらきっと登りきってただろうな。惜しかった。

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ハナエ@コンケーブ(3級)


午後。トシミ、ハナエ、ありさ、アッキーさんはここで帰宅。お疲れさま。またご一緒しましょう。入れ替わりでM浦さんファミリーが合流。ご夫妻はルートへ行くってことなので、子供達を預かって「分岐岩」へ。

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ユキちゃん、タカちゃんも一緒に分岐岩へ

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分岐岩とヤジさん


結構でかいです、「分岐岩」。10級はまだしも9級のスラブは高さがあって痺れました。怖くても降りるに降りられない。ユキちゃん、長男、カミさん、と怖がりながらも続けて完登。ナーイス!!

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ユキちゃん@スラブ(10級)

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カミさん@スラブ(10級)

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長男@スラブ(9級)


体も暖まったところで、ぴっころさんと「MNP」(1級)をやってみよう、とオブザベし始めた矢先にハプニングが。

突然の豪雨(涙)

とても登れる状況ではなさそうなので急いでベースキャンプへ。全員、雨具を持っていなかったので、全身びっしょりでした。さすがにちょっと寒かった。

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大雨とともに現れた巨大ガマガエル

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子供達@悪天候を気にすることなくタープ下でトランプに夢中


一旦は小ぶりになりった雨も、夜になるに連れ再び雨足がひどくなり、夕食のころには嵐のような豪雨に。タープは倒壊寸前、ぴっころさんのテントは浸水と大変な夜でした。

ま、気にせず酒飲んでましたが。

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大雨でタープもピンチ


本日の成果
ヴィクター「クラック」(9級)
ヴィクター (7級) ×
ヴィクター「マントル」(5級)
ヴィクター「ランジ」(3級) ×
ヴィクター「コンケーブ」(3級)×
分岐岩「スラブ」(10級)
分岐岩「分岐岩左」(9級)

3連休を利用して、昨年に続いて2度目の小川山へ行ってきました。

金曜日、早めに帰宅して急いで準備を済ませたあと、2時間ほど仮眠して深夜4時頃に自宅を出発。3連休ということもあって渋滞を心配しましたが、全く混雑もなく7時頃にキャンプ場に到着。何故か駐車場もガラガラでした。ガソリンの値段が上がってるからかな。

さっさと設営を済ませ、先に到着していたぴっころさん一家とビールを飲んだりして、まずはノンビリとしていると、続々とメンバーが到着。今回のメンバーは、ぴっころさん一家、ヤジさん、トシミ、ハナエ、ありさ、アッキーさんと我が家の計13名。かなりの大所帯です。

軽い朝食を済ませたあと、早速、全員で「林の中のボルダー」エリアへ。

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ボルダマットを背負う長男

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緑が気持ちいいなぁ


まずは「クジラ岩」へ。右側の10級や「フィン」(6級)などを登ったりしたあと、今回どうしても登りたかった「穴社員」(3級)に初トライ。

色々とムーブがあるみたいだけど、何度か試行錯誤してみた結果、ヒールフックから左手でカンテを取って、右手で下のポケットを取ったあと、フラッギングしながら左手をクロスで上のポケットへ寄せるムーブで何とかなりそう。

が、何度やっても下のポケットが悪くて左手が寄せられない。寄せられてもバランスを崩して壁から剥がれされてしまう。お陰で右手は血まみれ。痛ぇー。

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ハナエ@穴社員(3級)


いったん諦めて、女性チームが行っていた「プーシェ」へ移動。「穴プーシェ」(7級) をトライしていたので混ぜてもらう。これは一撃。7級だけど高さのあるスラブで緊張感もあり、なかなか楽しい課題。メンバー全員が完登しました。

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アッキーさん@穴プーシェ(7級)


そのあと、長男がやっていた「スパイヤースラブ」(6級)をしばし見学。小学生の長男にはリーチが足りない様で四苦八苦してました。ヤジさんに色々とアドバイスをもらうも、残念ながら完登ならず。

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長男@スパイヤースラブ(6級)


しばらくダラダラしたあと、「クジラ岩」へ戻って再び「穴社員」。今度は割とすんなりと上のポケットへの寄せに成功。ガストン気味に保持しながらスタンスを踏み変え、右足を遠いくぼみに出して右手カチへ。取れた。マッチして左足を上げ体を引き上げて、左手でリップを取ってマントル返して...。登れた!!

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たっきー@穴社員(3級)


カミさんが遠くから見ているだけで、スポッターもいなかったので、最後はちょっとドキドキでしたが、登れて良かったー。ようやく社員になれました。早く社長になりたいです。

ぴっころさんは「エイハブ船長」(1級)にもトライしてました。格好いい。

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ぴっころさん@エイハブ船長(1級)


あまりに暑いので、午後はヤジさんの案内で、日陰で涼しいらしい石楠花遊歩道エリアへ。

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昼間っから酔っ払ってダウンする人たち

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ゲートのやや下に遊歩道の入り口が

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次男にはちょっとアプローチが厳し目


中心部のエリアは割と混雑していたので、もっとも下流にある「一筆岩」へ。まずはみんなで「筆スラブ」(5級)にトライ。全員完登。長男も嬉しそう。が、そのあとやった「達筆」(3級)はヤジさんにお手本を見せてもらうも、全員敗退。

足置きの上手いまっきーさんと、カチ力抜群のハナエがいいカンジだったけど惜しかった。自分にはスタンスが難し過ぎて、まるで無理。おもしろい課題だったので次も是非触りに来たい。

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トシミ@筆スラブ(5級)

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ヤジさん@達筆(3級)


続いてもっと上流にある「扇岩」へ。ここでは「左うちわ」(5級) にトライ。ぴっころさん、ハナエ、たっきーが完登でした。

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川原をさらに上流へ

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扇岩、かなり狭いです


夜の宴会では、翌日、まっきーさんがXX歳の誕生日ということで、プチサプライズで参加メンバーからシャンパンをプレゼント。喜んでいただけたようで何よりです。

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まっきーさん、Happy Birthday!!


本日の成果
クジラ岩 (10級)
クジラ岩「フィン」(6級)
クジラ岩「穴社員」(3級)
プーシェ「穴プーシェ」(7級)
一筆岩「筆スラブ」(5級)
一筆岩「達筆」(3級) ×
扇岩「左うちわ」(5級)

今日は黒山聖人岩へ遠征する予定でしたが、もはや恒例となってしまった「天候不良による中止」。おとといの夜の時点で既に中止を決めていたのですが、なんと今朝起きてみたら雲ひとつない快晴。

「ごるぁ!」と思っていたら、やはりこの時間になって雨が降ってきました。やはり中止にして正解でした。

今日はのんびり過ごすかな。

小川山2日目。

昨日、完徹だったこともあり、テントで10時間も爆睡してしまいました。寝すぎと飲みすぎで顔がぱんぱんに腫れていて、みなさんに笑われながら急いで朝食。

夜中に駆けつけたらしいA田くん、Tチャンも合流してさらにメンバー増員。本日帰宅組はテントの撤収を、ぴっころさんとヨッシーさんはルートへ、それ以外の方々は再度クジラ岩へと、早速出かけて行きました。

テントの撤収後、「子供でも登りやすい簡単なボルダーがあるよ」と、ナカちゃんがキャンプ場ボルダーを案内してくれました。キャンプ場の中心地に幾つか手ごろな岩があって、確かに子供でも楽しめそう。とは言え、微妙なバランスのスラブとか、ヒールフックを連続する薄かぶりとか、多種多様な課題が揃っていて、大人でもかなり楽しめました。

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カミさん@ダイク・トラヴァース(8級)

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次男@適当にスラブを

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長男@マントル(10級)

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カミさん@9級


子供たちも幾つかも課題を登れて大満足の様子でした。ナカちゃん、どうもありがとうです。


その後、クジラ岩へ移動してメンバーと合流。昨日の午前中とはうってかわって大混雑。子供たちがボルダリングマットの上でおやつを食べたりしている間、みなさん、それぞれに難しい課題を本気トライしていました。

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子供たち@おやつ中

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まっきーさん@穴社員(3級)

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Tチャン@エイハブ船長(1級)

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ヤジさん@穴社長(二段)


カミさんと長男が、昨日登れなかった「フィン」(6級)をあまりに悔しがっていたので、まっきーさんにマットをお借りして、再挑戦。クラックに足をネジ込んで、スネやふくらはぎをアザとすり傷だらけにしながら、何度もトライを重ねましたが、惜しくも完登なりませんでした。あと数手に迫っていたので、何とか登らせてやりたかったなぁ。惜しかった!!

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カミさん@フィン(6級)


小雨がぱらついて来たのでベースキャンプへ戻って昼食タイム。ぴっころさんが昼食のパスタを作ってくれている間も、A田クンの聞きなれた叫び声が聞こえると思ったら、すぐ横の「きたない大岩」で熱いセッションが繰り広げられていました。

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A田クン@左側壁のカンテ(1級)


我々は昼食をご馳走になったところで後ろ髪を引かれながら帰路へ。

個人的にはクライミング的な大きな成果はありませんでしたが何より楽しい二日間でした。外岩デビュー戦だったカミさんと息子たちも、大きな怪我もなく、それぞれに楽めた様子で一安心。何よりも家族共々みなさんと仲良くなれたことが最大の収穫でした。

ぴっころさんご夫妻をはじめ、みなさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました!!


登れた課題
スパイヤー「スラブ」(9級)
クジラ岩「フィン」(6級)
クジラ岩 (10級)
ヴィクター「マントル」(5級)
ヴィクター (7級)
ヴィクター「クラック」(9級)
キャンプ場ボルダーA「スラブ」(8級)
キャンプ場ボルダーA「ダイク・トラヴァース」(8級)
キャンプ場ボルダーB「マントル」(10級)
キャンプ場ボルダーB (9級)
キャンプ場ボルダーB (10級)

触ったけど登れなかった課題
スパイヤー「スラブ」(6級)
クジラ岩「ダイレクト・フィン」(3級)
ヴィクター「ランジ」(3級)
キャンプ場ボルダーB (5級)

ぴっころさんにお誘いいただき、1泊で初めての小川山に行ってきました。メンバーは、ぴっころさんファミリー、ナカちゃん親子、ヨッシーさん、ヤジさん、トシミ、ナカジとウチの家族。

金曜日、仕事でバタバタしながら自宅へ帰り、まだぐっすり寝ている子供たちと、会社の飲み会から帰宅したばかりのカミさんを車に乗せて、慌しく深夜1:00に自宅を出発。眠い目をこすりながら、京葉道路、首都高、中央道と乗り継ぎ、朝4:30頃、廻り目平キャンプ場に到着。

明るくなるのを待ってから、「きたない大岩」裏の広いスペースにぴっころさん持参の特大タープを設置、その回りを囲む様にテントを配置してベースキャンプを設営しました。

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今回のベースキャンプ


設営後、軽い朝食を取りながら早速ビールで乾杯。朝っぱらから屋外で飲むビールは最高!!

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ハンモックではしゃぐ男性陣


ぴっころさんが作ってくれたハンモックで遊んだり多少まったりした後、早速、岩場へ。あらためてキャンプ場を見渡してみると、まさに自然そのもの。都会のキャンプ場へ通うのが馬鹿馬鹿しくなるほどの広大さと美しさ。しかも岩場へのアプローチも良く子供たちでも安心でした。

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天気も良くて最高の景色


まずは、ナカちゃんの案内で「林の中のボルダー」エリアへ。どでかい岩がごろごろしてます。

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長男@ドンキー


早速、「スパイヤー」でウォーミングアップ。と思いきや、いきなり6級のスラブが登れずに四苦八苦。ヨッシーさんにお手本を見せてもらうも、結局登れずじまい。がくり。

気を取り直して向かいのクジラ岩へ。「エイハブ船長」で有名ないつも混雑しているらしい岩ですが、さすがにまだこの時間はガラガラで登り放題。右側の10級でアップした後、フィン(6級)のトップアウトに成功。

その後、ダイレクト・フィン(3級)にトライしましたが、くぼみで左手を返した後の足の踏み換えがどうしてもできずに右足が上げられませんでした。右足への立ちこみが足りない模様。

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長男@10級

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ナカジ@フィン(6級)

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トシミ@ダイレクト・フィン(3級)

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たっきー。@ダイレクト・フィン(3級)


3時間ほどクジラ岩を堪能した後、一旦ベースキャンプへ戻って軽い昼食と、再び多少(?)のアルコールをとったあと、午後は「ヴィクター」へ移動。

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これぞクライマー家族!!というカンジのぴっころさんファミリー


ほどなくして目的地へ到着。こちらもアプローチは抜群でした。それにしても、なんともクライマー心をくすぐる形状と大きさの岩です。

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ヴィクター


左側のマントル(5級)からトライ開始。案外スムースに登れましたが、これが怖い。と言ってもマントルを返した後が怖くて、ここが核心ではないかと思うくらい。思わずへっぴり腰になります。

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ヨッシーさん@マントル(5級)

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マントル後のナカジ@マントル(5級)

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ナカちゃん@サブウェイ(3級)


「ヴィクター」の裏側ではぴっころさん、トシミ、ナカジが「コンケーブ」(3級)をセッションしていました。残念ながら見逃してしまいましたが、ぴっころさんは見事トップアウトしたらしいです。おめでとうございます!!

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ぴっころさん@コンケーブ(3級)


夜はもちろん大宴会。各自それぞれ思い思いのものを調理して持ち寄ったりして、豪華な食卓となりました。ぴっころさん作のパスタと、ヤジさん持参の赤ワインは美味かったー。

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各自、調理中


天気が良かったこともあり、昼間は半そで半ズボンでも暑いくらいでしたが、さすがに夜になるとかなりの冷え込み。フリース+ダウンを着ないと寒くて酒も飲んでいられないほど。キャンプファイヤーの火のぬくもりが身に染みます。

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焚き火中も酒を手放さないまっきーさん


それにしても、喰って、飲んで、登っての繰り返しで、とにかく最高の一日でした。小川山サイコー!!

小川山キャンプ2日目へつづく。

今日はかずさんにお誘い頂いて、トシミも連れて埼玉県秩父の三峰に行ってきました。ついに外岩デビュー!!

トシミと始発で池袋へ向かうも、朝から信号機故障だか保安器故障だか何だかよく分からないいつもの子供の言い訳みたいな理由で東西線のダイヤが乱れており、お陰で予定していた西武特急に間に合わず、池袋で40分ほど待ちぼうけをくらいました。

一本後の7:30発の西武特急で池袋から西武秩父へ。そこで乗換えて秩父鉄道で御花畑から三峰口に向かい、9:46に到着。先に現地入りされていたかずさんと同行されていたミノルさんに駅まで車で迎えに来てもらいました。迎えに来てもらった上に遅刻してしまい申し訳ないです。

そこから国道140号線を数分行ったところで駐車スペースに車を駐車し、光岩小学校の対岸あたりで川原に下りました。すると...

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三峰の川原に点在する無数のボルダー

まさに大自然。無数に点在する巨大ボルダーとその間を流れる荒川は本当にすばらしい景色!!

そこから、かずさんに連れられ、荒川の川原を上流へ。が、上流にあるダムの影響で時に激しく増水し水没してしまうらしいアプローチは、大量の流木や不安定な小岩などが散乱し、想像以上に厳しいものでした。場所によっては、ちょっとした崖になっていたりして、山歩きに慣れてない人や子供にはちょっと危険かも知れません。

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トシミ@アプローチもちょっとしたボルダリング

15分ほどでようやく目的地に到着。

まずは登りやすそうなものを、と言うことで、家出息子岩の「マントル」(7級)にトライ。前傾した壁で、左手アンダー気味のピンチ、右手悪いカチから、デッド気味に右上のガバを取ってマントルを返す課題。7級くらいは登れるだろうとタカをくくっていましたが、何とか離陸はできるものの、良いスタンスが見つけられないのと右側の岩が怖いのとで、なかなか右手ガバへのデッドが出せません。

四苦八苦しながら5トライほどしてようやく完登。記念すべき外岩初完登となりました。嬉しい!!

ジム課題との違いを痛感しましたが、登れた時の爽快感も格別。最初の課題にして外岩ボルダリングの魅力にすっかりハマりました。

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たっきー。@家出息子岩「 マントル」( 7級)

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トシミ@家出息子岩「 マントル」( 7級)

続いて、数分ほど下流へ下って草もち岩へ。表面のつるんとしたスラブで、黒本の表紙にもなっている岩です。

そこで、「ベロンチョ凹状」(1級)にトライ。ちょっとした凹凸を使って両手をつっぱって体を上げ、右足を「手に足」して体制を固めた後、右手をくぼみに出して、左手ポケットを取ってトップアウトする課題。足置きのシビアなバランシーなスラブ課題で最も苦手系。

何度もトライした結果、何とか「手に足」後の右手くぼみまでは行けましたが、その後の左手ポケットが取れず、残念ながら完登なりませんでした。足置きにしても重心移動にしても、ちょっと焦り過ぎというカンジで丁寧さが足りません。もっと落ち着いてやらないと。

あと少しだっただけに、くやしさ満点。集中してトライしていたので気づきませんでしたが、トシミ曰く50トライ以上していたとの事。どうりで腕が痛いはずです。

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たっきー。@「ベロンチョ凹状」(1級)

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たっきー。@「ベロンチョ凹状」(1級)

ミノルさんは根性のトライで無事完登。そして、トシミもなんとこれを10トライ目くらいでおとしていました。初めての外岩にも関わらず、昨年末に立てていた今年の目標の外岩2級を早くも達成してしまいました。

おめでとう!!

かずさんとミノルさんは、もくもくと「ベロンチョ左(ペタシ)」(初段)にトライしていました。試しに何度かトライしてみましたが、止まれるはずもありません。がっくり。

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かずさん@「ベロンチョ左(ペタシ)」(初段)

気分転換に「左カンテ」(5級)も触ってみましたが、下地が悪くすぐ挫折したり。

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トシミ@草もち岩「左カンテ」(5級)

その後は、また少し下流に下り無名峰やどくろ岩あたりで、まったりと課題にトライしていました。

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トシミ@「おうま」( 5級)

中でも「クラックハング」(5級)はガバが多くてジムっぽい課題。疲れた心と体にはぴったりでした。が、かなり高さがあり、ちょっとびびりながらの完登でした。登るよりも降りる方が怖いくらい。

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かずさん@「クラックハング」( 5級)

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ミノルさん@「クラックハング」( 5級)


結局、17時前まで6時間以上も登りっぱなし。初めての外岩での緊張もあり、心身ともにくたくたでしたが、すごい充実感で大満足な一日となりました。天気も良く気候も温暖で人も少ないし、三峰最高です。近々「ベロンチョ」のリベンジに来たいです。

かずさん、色々とご迷惑をお掛けしたことと思いますが、お誘い頂きありがとうございました!!


おまけ:高度にびびりながら慎重に完登した「クラックハング」(5級)


登れた課題
家出息子岩「マントル」(7級)
無名峰横「おうま」(5級)
シルクハット裏「意外なスラブ」(8級)
ビッグボルダー横「クラックハング」(5級)
どくろ岩裏「マントル」(9級)

触ったけど登れなかった課題
草もち岩「ベロンチョ凹状」(1級)
草もち岩「ベロンチョ左(ペタシ)」(初段)
草もち岩「左カンテ」(5級)
無名峰「スラブ右」(3級)
どくろ岩裏「SD」(3級)
人の字岩「人の字凹状」(1級)


関連リンク
外岩@三峰デビュー(Looooooose Life)

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